園の生活
乳児の生活/幼児の生活
入園から就学まで。
大切な時間とともに歩む、ひとりひとりの成長に寄り添う乳幼児教育・保育。
乳児の生活
ひとりひとりに丁寧にかかわる育児担当制保育
0、1、2歳児さんのお部屋では、育児担当制による保育を行っています。
育児(食事・排泄・着脱・睡眠)面のお世話をしてもらう大人が決まっていることで、愛着関係を深め安心して過ごせます。
お子さんの発達過程や心理状況を把握し、育ちを見守っていきます。
いつも安心して過ごせる日課
子どもたちひとりひとりの生活リズムや発達を捉え、1日の流れに見通しが持てるよう心がけています。
いつも安心して過ごせる日課の中で、子どもたちの主体性も育っていきます。
「やってみたい!」を引きだす環境
あそびの主役は子どもたち。子どもたちはあそびを通して考え、確認し、いろいろなことをまなんでいます。
あそびを通してのまなびは0歳児から始まります。月齢や発達に合わせ、あそびが深まる空間を目指しています。
乳児の1日
幼児の生活
片山保育園らしさの引き継ぎ
令和5年度4月より社会福祉法人市橋保育園が運営を交代し「池田町立片山保育園」から「幼保連携型認定こども園片山保育園」となり新しくスタートをきりました。
今までの片山保育園のよさを引き継ぎ、子どもたちにとっての居心地よく楽しい場所をめざします。
まなび豊かに過ごす毎日
片山保育園で過ごす日々で、いろいろなことを学び、経験していきます。
おともだちとの関わり方、生活習慣、お話を聞く力。ひとつひとつ習得しながら過ごす幼児期が、就学後の課題に向かう力や主体的に行動する力をつけていきます。
たのしい!がいっぱいのあそびの空間
子どもたちにとってあそびの時間はまなびを深める時間でもあります。年齢や発達に合わせた環境の中で、「たのしい!」「やってみたい!」がたくさんでワクワクできる空間をめざします。
ひとりひとりの成長に寄り添い支える
子どもたちひとりひとりの成長をおうちの方といっしょによろこび、寄り添い、卒園までしっかり見守っていきます。その子らしさを大切にしながら、かけがえのない幼児期をじっくりと過ごしてほしいです。